外務省より感謝状をいただきました
SDGs推進私募債は、SDGs推進関連団体へ私募債の発行額の0.1%に相当する金額を寄付することでSDGsの実現を後押ししております。
当社では社会貢献活動の一環として、 日本赤十字社に寄付を継続しております。
(1) 「3.11 私たちは、忘れない」
東日本大震災より、7年という月日が流れていく中で、
私自身が忘れることなく、また、『出来る事から』をテーマに
日本赤十字社を通じて、これからもなお、協力して参ります。
http://jrc-tsudukeru.jp/project.html#partner
その思いとともに、今年度より全社員が
3.11赤十字バッジを付けて、自分たちが出来る事から
実践して参ります。
(2) 金色有功章を受章致しました。
(3) 日本赤十字社大阪支部より感謝状を頂きました。
の協力に対する御礼を日本赤十字社から頂きました。
私たちは日頃から災害に備える事の大切さを忘れないようにし、協力の輪が広がる事を願います。
『COOL CHOICE』運動に参加を表明しました。
池田市の呼びかけに賛同し、弊社でも国民運動「COOL CHOICE」運動に参加を表明致しました。
平成26年度「マネジメントシステム永年登録表彰式」で表彰されました。
平成26年度「マネジメントシステム永年登録表彰式」で10年連続ISO14001認証取得でき、JAS審査登録機関で永年登録されました。
"池田市役所 倉田市長様にAEDを寄贈" させて頂きました。
当社の創業50周年を記念して、お客様への日頃の感謝の気持ちをお送りしたく、その一環としてお膝元の池田市役所様にAED(自動対外式除細動器)を贈呈させて頂きました。
近隣地区の清掃活動を行っています。
1997年より毎週木曜日に近隣の清掃活動を行っております。
グリーン商品の購入・販売に取り組んでいます。
エコ検定を受検いたしました。
ISO14001を取得後もより具体的に環境への配慮が理解できているかを検証するためと、環境に対する知識をよりいっそう深めるため、第2回環境社会検定試験(通称:エコ検定)を受検しました。合格率の全国平均は51.5%と高くない数字でしたが、弊社では合格率80%と高い結果を残すことができました。
省エネ設備「エコシルフィ」。
天井ファンによる冷暖房環境向上を目的とした省エネ設備「エコシルフィ」を導入しています。「エコシルフィ」は冷暖房時の室内上下、および水平方向の温度ムラを解消する天井ファンです。この導入により冷暖房利用を最小限に節減し、省エネを実現しています。
継続的にインターンシップ実習生を受け入れています。
NADIXグループでは、関西一円の大学・専門学校からのインターンシップ生の受入れを継続的に実施しています。外国人留学生のインターンシップ生も積極的に受入れ、貴重な体験をしていただいています。新鮮な目線を持つ学生からは逆に教わることもあり、お互いに刺激を受け、ともに成長する良い機会となっています。
[インターンシップ生の感想文]
"できること"から始めています。
目に見えない人との助け合いは、地域を越えてつながっていくと信じて、募金活動を続けています。
2019年度たんぽぽ募金活動のご報告
●たんぽぽ委員会とは・・・
社員で取り組んでいる募金活動や地域貢献を 目的とした社内外活動
2011年3月の東日本大震災より、『自分達で何かできないか』という思いから 発足した、たんぽぽ委員会も今年で8年目を迎えました。
ささやかではありますが、19年度も募金をさせて頂きました。
■寄付先の募金額内訳
【2022年】
・池田市社会福祉協議会
50,000円
・日本赤十字大阪府支部
100,000円
・市立池田病院
68,448円
【2021年】
・池田市社会福祉協議会
50,000円
・日本赤十字大阪府支部
150,000円
・ユニセフ
21,719円
【2020年】
・池田市社会福祉協議会
50,000円
・日本赤十字大阪府支部
100,000円
・ユニセフ
17,008円
【2019年】
・池田市社会福祉協議会
50,000円
・日本赤十字大阪府支部
100,000円
・ユニセフ
11,315円
【2018年】
・池田市社会福祉協議会
50,000円
・日本赤十字大阪府支部
100,000円
・ユニセフ
28,181円
【2017年】
・池田市社会福祉協議会
50,000円
・日本赤十字大阪府支部
70,000円
・ユニセフ
16,138円
【2016年】
・池田市社会福祉協議会
50,000円
・日本赤十字大阪府支部
100,000円
・ユニセフ
15,000円
【2015年~2014年】
・池田市社会福祉協議会
40,000円
・日本赤十字社大阪府支部
50,000円
・ユニセフ
40,000円
・国境なき医師団
47,520円
・箕面市社会福祉協議会
50,000円
【2014年~2013年】
・池田市社会福祉協議会
100,000円
・日本赤十字社
100,000円
・国境なき医師団
15,192円
・日本赤十字社大阪府支部
15,192円
【2013年~2012年】
・池田市社会福祉協議会 (震災募金)
(”中央共同募金会”を通して被災地へ送金)
201,357円
・ユニセフ
40,000円
・国境なき医師団
40,000円
・日本赤十字社大阪府支部
121,357円
【2012年~2011年】
・池田市社会福祉協議会 (震災募金)
(”中央共同募金会”を通して被災地へ送金)
151,408円
・ユニセフ
48,000円
・国境なき医師団
48,000円
・日本赤十字社大阪府支部
48,000円
合計:295,408円
【2011年~2010年】
・東日本大震災義援金
(池田市社会福祉協議会様を通して送金)
141,267円
・ユニセフ
131,902円
・池田市社会福祉協議会
50,000円
・国境なき医師団
40,900円
・日本赤十字社大阪府支部
40,900円
・社内募金活動
・事務所内に募金箱を設置。
・ボールペン・お菓子・缶コーヒーなどを
安価でまとめ買いし、
社員各自が購入。差額を募金。
・毎月支給される給与からの定期積立募金。
・フリーマーケットで社員の私物を販売、
売り上げを募金へ。
社員個人の意思で協力しています。
募金活動への協力と同じく、人のためにできることを考えると同時に、できることから始めています。これは社員に強制するものではなく、社員個人の意思で、少ないながらも協力を続けています。