どうも皆サマーこんにちは。
神港の池宗です。
夏ですね～　暑いですね～


さてさて皆さま、お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は1週間丸々と土日の計9連休を頂きました。
ありがとうございます。有難う御座います。
出勤日があった方々、お疲れ様でした。。


私の夏休みはですね
プールに行ったのにちーっとも日焼けしなかったり
実家の岡山に帰省する途中に日生諸島に立ち寄ってみたり









実家の周りで息子と虫やら蟹やら魚やらザリガニやらを採ってみたり
花火を見たり、久々にボーリングしてみたり
庭の花壇をいじってたらセアカゴケグモに気づかず素手で触っちゃったり












なんだかとっても濃いー夏休みでした。

その反動で休み明けは多くのご注文を頂いていたことも有り
脳みそフル回転でヘットヘト。。。。
金融機関のお客様なんかは基本的にカレンダー通り営業されてますので
ありがとうございますの気持ちでやりきった感じですね。
お客様に改めて感謝申し上げます。




話しは変わって夏の風物詩【夏の甲子園】を【超絶スローカーブ】の話題でさらった
東海大四高校の西嶋亮太選手のおはなしを少し。


彼が投じた球速が測れないほどの山なりボールに一部の大人がツイッターで
「世の中をなめた少年になっていきそうな気がする」などと発言し、物議をかもしましたね。

賛否両論あるものの、ダルビッシュの
「大体賛否あることがおかしい。ボールを切って投げてるわけじゃあるまいし。どんなボールを投げたっていいでしょう。」
という発言が今という時代を表しているのだと思います。

スポーツで精神論・根性論がもてはやされたのは大昔の話し、、、
今は、ネット上で相手投手の研究がいつでもできるような時代。

時代は変わりゆくもの。
そして、変わっていかなければ勝つことはできない。。。


古い固定概念を吹き飛ばして、次の試合でも自分の投球スタイルを貫いた彼の姿勢を
私も評価したいですね。


そして
私の仕事に対する姿勢もそうありたいなと。。





最後に
今年の夏は台風や局地的豪雨が日本列島に猛威を振るう
なんだか異常な夏ですね。(最近毎年言ってる気も・・・)

被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに
犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。


それでは。