お客様に選ばれる企業へ
NADIXは時代の変化に対応し、常に最適なサービスを提供いたします。
私たちNADIXグループは、地域に根ざした事業活動をもとにお客様のニーズに多様にお応えし、お客様から選ばれ、愛される企業になることを理念とし、取り組んでまいりました。
創業当初は、写真の現像、カメラ販売からスタートし、現在は、事務機器販売・メンテナンス事業、オンデマンド印刷事業、OAサプライ事業と、お客様のオフィス環境にご提案できるサービスを幅広く事業展開しております。
これらはすべて、お客様との接点をひとつで終始するのではなく、より太い絆でお客様と結びつき、信頼のおけるグッドパートナーでありたいとの思いからです。
お客様のご期待に沿えるよう、社員一丸となって邁進してまいります。 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
創業当初は、写真の現像、カメラ販売からスタートし、現在は、事務機器販売・メンテナンス事業、オンデマンド印刷事業、OAサプライ事業と、お客様のオフィス環境にご提案できるサービスを幅広く事業展開しております。
これらはすべて、お客様との接点をひとつで終始するのではなく、より太い絆でお客様と結びつき、信頼のおけるグッドパートナーでありたいとの思いからです。
お客様のご期待に沿えるよう、社員一丸となって邁進してまいります。 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
徒然 NOTE BOOK
みなさん、こんにちは。
ここでは、私が普段過ごす中で感じたことなどを書かせていただきたいと思います。
私の中の「素」の気持ちを書き続けていくことで、新たな「何か」が循環できたら・・・。
どうぞよろしくお願いいたします。
第21号(2010年10月)
感動体験DVD
前号からの続編です。お客様に感動を頂いた社員の活動をまとめた『感動ムービー』のことを前号でご紹介いたしましたが、今回は、実際にそれを観た社員の感想アンケートを抜粋していきたいと思います。
感想アンケートとあわせて是非ムービーもご覧ください。
【※注 必ず音声の出る状態でご覧くださいませ】
クリックでムービーが再生されます | 社員から寄せられたアンケート |
感動体験DVD感想まとめ
【感動体験DVDを見て、気付いたこと・感じたこと】 |
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◆ | すぐに目に見える何かが得られなくとも、行動するということは無駄にはならないということ。小さなことの積み重ねが後に感動を生むのだということを改めて感じました。 管理部入社1年目 |
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◆ | 常々、自分たちの仕事はお客様からの感動をいただきながら成り立っていることを改めて実感しました。そして、自分自身も一つでも多くの感動をお客様からいただけるよう頑張りたいと思いました。 サービスエンジニア |
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◆ | 当社の歴史を感じました。社内で仕事をしているだけでは分からない、営業担当とお客様の信頼関係を知ることができました。その信頼を失わないようにしなければいけないという責任も生まれました。また、社員ひとりひとりの誠意ある対応の積み重ねが、たくさんの感動や信頼に繋がっていると思いました。自分自身も日々社内、社外問わず、自分が出来る精一杯のことをしながら接していきたいと思いました。 管理部所属 |
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◆ | それぞれの体験談に、本当に苦労を重ねお客様との信頼関係を築いてきた結果が、今回の感動体験だと感じ、新人の自分としましては、改めて営業のやりがいを意識する機会にもなりましたし、同時に、自分も現在担当させていただいているお客様との信頼関係を築いていき、いずれは先輩方のような感動体験ができるよう努力したいと感じました。 営業部入社1年目 |
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◆ | 上司や先輩の体験談にもかかわらず、私自身胸にこみ上げるものがあり深く感動しました。最近、新規開拓や取引先を訪問する中で、お客様に迷惑がられているのではないか、物売りが来たと思われているのではないか、と不安もあったため、今日の鑑賞は本当に心のパワーになるものがありました。私も心からお客様に「ありがとう」と言われるように上司や先輩のようにお客様目線で物事を考え、提案していけるように頑張りたいと思います。 営業部入社1年目 |
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◆ | 率直に感動しました。50年という長い歴史の中で先輩方が築き上げてきた絆の重みを改めて実感しました。毎日のようにある「決定報告」の一つ一つに、筋書きのないドラマがあり、その一つ一つが歴史を作っており、今まさに自分もその歴史に参加している喜び、そして多大な責任を感じました。 営業部所属 |
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◆ | 改めてお客様と接点活動ができる喜びを感じました。対面だからこそ、心の通い合える営業活動ができ、顔を覚えていただけることで信頼を得ることができるということを実感するとともに、自分だけでなく、ほかの方の感動エピソードを見てもそういった事例が多く、我々のやっている仕事に改めて誇りが持てました。 営業部所属 |
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【『更にお客様に感動して頂くために…』今後どのようなことに取り組むか?】 |
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◆ | DVDを見て思いましたが、誰もがお客様を感動させようと思って行動しているわけではなくて、お客様に満足をして頂こうと、いろいろ営業マンが努力した結果がお客様の感動に繋がったんだと思いました。まずお客様をもっとよく知り一つの満足だけでなく、二つ三つと数多く満足していただく為にさらに努力していきたいと思います。 営業部所属 |
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◆ | お客様に感動をお届けするためにはまず、お客様のことを良く知り、お客様が考えている事をより理解した上で、さらに自分の持つ力でどのように喜んで頂けるかを考え行動に移していきたいと思いました。たとえば、お客様の業務内容をよく知り、その中で一番適したコピーの使い方や、今まだ活用されていない機能をご案内していくなど、「使いたい!」と思って頂くためのきめ細かなサポートが大切だと感じました。 営業部営業アシスタント |
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【その他(フリーコメント)】 |
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◆ | DVDを見て、本当にお客様あっての「NADIX」だと実感しました。お客様の一言一言がセールスにとっての大事な栄養剤だとも思います。 営業部所属 |
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◆ | DVDに残していただけるエピソードになったこと、気恥ずかしい反面、やはり嬉しいです。私はNADIXに入り、本当に周りに支えられてここまでやってこれたのだと実感し、様々なことへの感謝も実感しています。今後は私がみんなに感動を与えられるような行動をとっていきたいです。 営業部所属 |
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◆ | DVDの配布はあるのでしょうか?子供が分かるようになったら、お父さんの会社がどんなところか教えてあげたいです。 製作部門所属 |
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以上ですが、皆様のご感想はいかがでしたでしょうか。
いつかお聞かせいただけましたら幸いです。
by Hiroshi Nakamura