お客様に選ばれる企業へ
NADIXは時代の変化に対応し、常に最適なサービスを提供いたします。
私たちNADIXグループは、地域に根ざした事業活動をもとにお客様のニーズに多様にお応えし、お客様から選ばれ、愛される企業になることを理念とし、取り組んでまいりました。
創業当初は、写真の現像、カメラ販売からスタートし、現在は、事務機器販売・メンテナンス事業、オンデマンド印刷事業、OAサプライ事業と、お客様のオフィス環境にご提案できるサービスを幅広く事業展開しております。
これらはすべて、お客様との接点をひとつで終始するのではなく、より太い絆でお客様と結びつき、信頼のおけるグッドパートナーでありたいとの思いからです。
お客様のご期待に沿えるよう、社員一丸となって邁進してまいります。 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
創業当初は、写真の現像、カメラ販売からスタートし、現在は、事務機器販売・メンテナンス事業、オンデマンド印刷事業、OAサプライ事業と、お客様のオフィス環境にご提案できるサービスを幅広く事業展開しております。
これらはすべて、お客様との接点をひとつで終始するのではなく、より太い絆でお客様と結びつき、信頼のおけるグッドパートナーでありたいとの思いからです。
お客様のご期待に沿えるよう、社員一丸となって邁進してまいります。 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
徒然 NOTE BOOK
みなさん、こんにちは。
ここでは、私が普段過ごす中で感じたことなどを書かせていただきたいと思います。
私の中の「素」の気持ちを書き続けていくことで、新たな「何か」が循環できたら・・・。
どうぞよろしくお願いいたします。
第59号(2013年12月)
流行語。いつの時代も…
今年の流行語大賞が決まりました。
流行語豊作の年ということで、もともと一つに絞り込む理由もない、という分かったようなよく分からない理由で四つが選ばれました。
ちなみに、意識調査では【今でしょ!】が45%と、2位の【倍返しだ!】を倍近く引き離した模様です。
しかし、去年の流行語大賞をさっと答えることのできる人はどれだけいるでしょう?
すぎちゃんの【ワイルドだろぉ~】が正解なんですけどね。
まぁ人の記憶なんてそんなもんなんでしょうけどね。
心に残る流行語。
もしも40年前に流行語大賞があったなら間違いなく受賞したであろう言葉と言えば・・・
『一目合ったその日から、恋の花咲くこともある。見知らぬあなたと、見知らぬあなたをデートで取り持つパンチDEデート』
アラ50の方で知らぬ人はいないでしょう。
最高視聴率が実に45%という超人気番組でしたよね。
この番組が当時と同じ西川きよしと桂三枝(文枝)で、28年ぶりに一回限りの復活が12月22日午後4時から関西テレビで放映されるそうです。
カーテン越しに覗き込んでの【およよっ】。これだけで大ウケでした。
ちなみに、12年間の放送の中で実際に結婚にまで発展したカップルはわずかに4組だけだったそうです。
古き良き時代の心から和める番組でした。
若い人たちは、こんな番組『分かるかなぁ・・・分かんねぇだろうなぁ』
このフレーズも流行りましたよね(笑) 松鶴家 千とせ
…時流は大切にしながら、楽しい年の瀬を迎えたいものです。
皆様 来年もよろしくお願いいたします。
流行語豊作の年ということで、もともと一つに絞り込む理由もない、という分かったようなよく分からない理由で四つが選ばれました。
ちなみに、意識調査では【今でしょ!】が45%と、2位の【倍返しだ!】を倍近く引き離した模様です。
しかし、去年の流行語大賞をさっと答えることのできる人はどれだけいるでしょう?
すぎちゃんの【ワイルドだろぉ~】が正解なんですけどね。
まぁ人の記憶なんてそんなもんなんでしょうけどね。
心に残る流行語。
もしも40年前に流行語大賞があったなら間違いなく受賞したであろう言葉と言えば・・・
『一目合ったその日から、恋の花咲くこともある。見知らぬあなたと、見知らぬあなたをデートで取り持つパンチDEデート』
アラ50の方で知らぬ人はいないでしょう。
最高視聴率が実に45%という超人気番組でしたよね。
この番組が当時と同じ西川きよしと桂三枝(文枝)で、28年ぶりに一回限りの復活が12月22日午後4時から関西テレビで放映されるそうです。
カーテン越しに覗き込んでの【およよっ】。これだけで大ウケでした。
ちなみに、12年間の放送の中で実際に結婚にまで発展したカップルはわずかに4組だけだったそうです。
古き良き時代の心から和める番組でした。
若い人たちは、こんな番組『分かるかなぁ・・・分かんねぇだろうなぁ』
このフレーズも流行りましたよね(笑) 松鶴家 千とせ
…時流は大切にしながら、楽しい年の瀬を迎えたいものです。
皆様 来年もよろしくお願いいたします。
by Hiroshi Nakamura |