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ご挨拶
お客様に選ばれる企業へ
NADIXは時代の変化に対応し、常に最適なサービスを提供いたします。
代表取締役社長 中村 浩
私たちNADIXグループは、地域に根ざした事業活動をもとにお客様のニーズに多様にお応えし、お客様から選ばれ、愛される企業になることを理念とし、取り組んでまいりました。
創業当初は、写真の現像、カメラ販売からスタートし、現在は、事務機器販売・メンテナンス事業、オンデマンド印刷事業、OAサプライ事業と、お客様のオフィス環境にご提案できるサービスを幅広く事業展開しております。
これらはすべて、お客様との接点をひとつで終始するのではなく、より太い絆でお客様と結びつき、信頼のおけるグッドパートナーでありたいとの思いからです。
お客様のご期待に沿えるよう、社員一丸となって邁進してまいります。 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
代表取締役社長 中村 浩
徒然 NOTE BOOK

みなさん、こんにちは。
ここでは、私が普段過ごす中で感じたことなどを書かせていただきたいと思います。
私の中の「素」の気持ちを書き続けていくことで、新たな「何か」が循環できたら・・・。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

第64号(2014年05月)

向上心と笑顔

 
ここのところ、女子ゴルフ界ではアマチュア選手の活躍が目立っていますね。
4月には高校1年生の勝みなみ。
15歳で11アンダー。大会記録を2打塗り替えての優勝です。

そして、5月のブリジストンレディースには2日目まで2位の堀琴音は17歳。


この二人の写真を見て何か気付きませんか?
二人とも、まったくプレッシャーを感じさせない素敵な【笑顔】ですよね。
実際にプレーを見ていても怖さ知らずの強気の攻めです。
15歳や17歳だからプレッシャーがない。
賞金のかかっていないアマチュアだからと、色んなことを言う人がいますが自分の10代の頃と比べてみてください。
あるいは賞金のかかっていない仲間内のゴルフでも、朝一番のティーショットってドキドキするものですよね。
あるコンペで緊張のあまり、始球式で空振りした人もいました。
これが普通なのですが、とにかくすごいです。
一つ言えることは、彼女たちの多くは4~5歳ぐらいから毎日のようにゴルフの練習をしていたということ。
だから15歳でも、すでにゴルフ歴10年になるのです。
いくつものアマチュアの試合を経験してきているのも事実です。
プロになることは目標でもなんでもありません。
プロになり、優勝することも通過点目標に過ぎません。
年間賞金女王。そして、海外遠征し、世界で勝てる選手になること。
だから宮里藍などは雲の上の人になるのでしょうね。
勝みなみは、優勝したのに、緊張したのは「宮里藍と一緒にラウンドしたこと」だったとインタビューで答えています。

笑顔・高い目標・強気のプレー・・・
しかし、その裏には、ものすごい練習量と向上したいと思う強い気持ちがあってこそなのでしょうね。
宮里藍がどんなにスコアが乱れた日のインタビューでも、良かった点を答えています。
自分を信じているからなのでしょう。
我々レベルになると、ミスをすると怒ってみたり、「ここのコースは狭すぎる」とゴルフ場やキャディさんのせいにしたり(笑)
先日優勝した成田美寿々が、ラウンド終了後に18番グリーンからコースに向かって感謝の気持ちを込めて一礼している姿にもとても感動しました。

日々の努力  前向きな気持ち  感謝を忘れない  

女子ゴルフには学ばせてもらうことが沢山あるので人気があるのかもしれません。

さて、当社も2014年度がスタートしました。
新しいスローガンは・・・

ポジティブシンキングで自ら向上しよう

スローガンを実践するために、【今、自分が取り組んでいること。そしてその結果こういう成果となって表れた】ことを朝礼で毎回発表するようにしています。
中にはまだ勘違いして、【ポジティブシンキングとは・・・】と説明を始める社員もいますが、大切なのはいかに具体的に日々の行動に向上させる変化を自ら与えて取り組んでいるかということです。
全社員が、それぞれの小さな努力を積み重ねたならば、それは大きな変化となって存続し続けられる企業になっていくのだと考えます。
by Hiroshi Nakamura


 

第63号(2014年04月)

新卒社員のこれからに寄せて

毎年、新入社員の入社式に参加すると自身の当時のことが思い出されます。

今から32年前、大学卒業後、数年間は仕入れ先で修業をしていました。
不安と期待でいっぱいの新社会人だった自分をとても懐かしく思います。
そして時はたち、当時の上司(所長)が、シニア契約期間も3月31日をもって終了され、完全にリタイアされました。
本当にお世話になった方であり、当時から32年間ものお付き合いが今もずっと続いています。

また、同期入社した数名とは、今でも年に数回会っています。
立場はそれぞれ変わっても、会えばやはりその時に戻ります。

なぜこんなに続くのかと考えました。
新入社員の時に身をもって経験した「初めて社会へ出る不安」と「学生から社会人という大人の仲間入りができる嬉しさと夢」の両方を抱きあってきた仲間だから・・・。
そして、共に感じた辛さや、初めて味わう社会人としての壁を共に経験してきた仲間だからこそ・・・なのだと思います。


緊張の入社式です。
私もそうでした(笑)

弊社も今年は3名の新卒社員を採用しました。
新卒として入社できるのは 一生に一度のこと。
この感動を大切に出来る人間に、
さらに大きく育んでいるような人間になってほしいと思います。


また何よりも、彼らには、明るく元気にチャレンジ旺盛な若者として、ポジティブに物事をとらえ続けて欲しい・・・そして人生に夢を持って行動し続けてもらいたいのです。

それから、失敗を恐れずに何事にも全力でぶつかってほしい、とも。

自分の名刺と社章を受け取り
嬉しさいっぱい。
これで私もNADIXの社員だ!

全力とは、今日という日は二度と来ないからこそ必要な力。一日一日を全力で一生懸命に考え行動することで、悔いのない日々を送れるのだと思います。


入社初日。
初めて交わす
社外の方との名刺交換。
不安気な顔だな(^’^))

そして、大きな視野で考えれば、失敗も必要。若者たちが失敗しながらも目標に近づこうとする努力はとても美しくもあるのです。
彼らは、皆が(私も)そうであったように、これからいくつもの壁にぶつかることでしょう。
しかし、失敗の経験こそが財産となっていくことは間違いありません。



【今の努力は必ず将来に生きる】
この気持ちを忘れずに、辛いことも、嬉しいことも、いっぱい吸収してくれたなら、これこそが私の喜びでもあります。

入社前、
先輩たちと一緒に
グループディスカッションにも参加


頑張れ新人社員!

by Hiroshi Nakamura
 

第62号(2014年03月)

変革と改革

ここ数年どちらもよく使われる言葉です。
あまり意識せずに使っていますが微妙に意味は違います。
国語辞典によると、

変革
変えて新しいものにすること  
改革
従来の制度などを改めてより良いものにすること 

変革は今を否定する勢いで仕組みを変えることかもしれません。
改革は現状を維持するために少しずつ修正する感じでしょうか。


そんなに簡単に過去を否定するということは、今まで自分たちのやってきたことは何だったのかが納得できないと【やらされ感】いっぱいでたまったもんじゃありません。
ましてや自分で考えろなんて言われても、いざ行動を起こしたら責任問題がぶら下がっておちおち動けたもんじゃありません。


世の中の変化を敏感にキャッチし、常にその変化する環境に対してどのように対応すべきかを考え行動することが大切なのではないでしょうか。

もしも変革が必要だと感じたなら、イチかバチかかもしれません。
上手くいけば大きな成果につながるでしょう。
失敗したら終わりぐらいの覚悟も必要となるでしょう。

だからこそ、大切にしたいことはずっと大切にしながら日々コツコツと積み上げていくことの重要さを忘れてはいけないのではと思います。
人間そんなに簡単に変革なんて出来ません。

変革の前に改革を。
改革の前に気付く力を持ちたいですね。
自分を信じることも大切です。
そしてそれを推し進める実行力。
実行力…これが何よりも大切です。


NHK【プロフェッショナル 仕事の流儀】で、
プロフェッショナルとは?との問いかけに、アイリスオーヤマの大山健太郎社長はこう答えられていました。

「知っていると出来ることは違う。
いくら知っていてもできなければ何の意味もない。
最後まで諦めずにやりきることがプロフェッショナルである。」

最後まで諦めずにやりきる「実行力」こそ私の理想の改革要素なのかもしれません。

by Hiroshi Nakamura
 

第61号(2014年02月)

オリンピック・世界陸上・ワールドカップに纏わる話

いよいよソチオリンピックの開幕です。
少し歴史的な話をしますと、夏季オリンピックが1896年にアテネで開催されて118年経過するのに対して、冬季オリンピックは1924年にフランスで開催されたのが第一回目で今年で90年となります。
冬季オリンピックは夏季の204か国(地域)と比べても前回開催地のバンクーバで82と参加国数で大きな差があります。

とはいえ、夏・冬でもどちらでもいいから一度は生で観戦してみたいものですよね。
需要があれば供給もありますが、需要が高いと価格も高い・・・

ソチオリンピック観戦ツアー 
開会式+女子フィギュア観戦
1,348,000 円(1名参加の場合1,723,000円)

オリンピックほどではありませんが、2007年に大阪で開催された世界陸上を観戦したことがあります。

テレビとは違って、生で観戦となると結構大変でした。アナウンサーも解説者もいないわけで、フィールドでは砲丸投げ、トラックでは3000メートル、その近くでは走り幅跳びも同時進行。
しかも選手がテレビのようにアップではないので誰が誰やらさっぱり分かりません。
オリンピックも意外と家でコタツにでも入って、ミカンなど食べながらテレビ観戦をするのが一番白熱できるのかもしれませんね。

そういえばスポーツつながりでこんなことがありました。
2002年に日韓共同開催されたサッカーワールドカップにスポンサーから招待され韓国の釜山へ行った時のことです。
たしかドイツ対アメリカだったような・・
(ドイツが勝ったことだけは覚えています。)

我々の宿泊ホテルとドイツ選手の宿泊ホテルが同じでした。
観戦を終えてホテルの最上階にあるラウンジに行くと、ドイツ人のお客さんが熱狂的に盛り上がっていました。
冷静なのは私と一緒に行った人の二人ぐらいです。

しばらくすると試合を終えたドイツ選手がラウンジに入ってきたかと思うと、私の隣の椅子に座りました。
厳密にはその選手が連れてきた女性を挟んで。

そして、その女性にライターを貸してほしいと話しかけられ、ふとその隣に座っている選手を見ると鬼のような顔をしているのでした。
「ひぇー怖い顔してますね~」
「そやな、あれカーンかも・・・」
「誰すか、それ?」
まったくサッカーに興味のない私にとって単なる怖い顔のおっさんにすぎませんでした。
まぁライター貸したしサインでも貰うか。


ドイツへ行くとこんな看板もあるみたいですよ
しかしサインしてもらう紙もない。ポケットに手を突っ込むと入場券の半券がありました。
その券の裏に、私の隣の女性を通じサインしてもらうとやっぱりカーンと書いてありました。

あのサイン入り入場券の半券はどこへ行ったかなぁ・・・。

今日現在、日本選手のメダル獲得は苦戦が続いているようですが、たくさんの感動をもらっているのでそれだけで十分です。
下を向かずに胸を張って笑顔で帰ってきてもらいたいです。

日本選手みーんなかっこいい~(*^_^*)



メダルと言えば、当社は2月が決算月になります。
1年の締めくくりとなります。
女子社員全員で「全社員が頑張れますように」と『一致団結ナカムラグループ』と文字入れしたお煎餅を用意してくれました。
これぞ当社の金メダルです。

by Hiroshi Nakamura
 

第60号(2014年01月)

2014’空の上の出来事

あけましておめでとうございます。
今年は午年、「勢いよく」といきたいところですね。


先日、羽田から伊丹行きの全日空に搭乗していた時の出来事です。
通路側と窓側の二人席の通路側に座っていました。


離陸してしばらくし、簡単な食事と飲み物の提供がありました。
私の隣に座っていたのは40代と思わしき男性です。
食事は断られたのですが、「あっ・・・それじゃあパンプキンスープだけ貰える?」と、ソフトな口調で言われました。



いずれもイメージ写真
10分ほど経過した時でしょうか、事件はCA(キャビンアテンダント)が空のカップを引き取りに来た時に起こりました。
「このスープ、味がおかしいよ。そしたら、底に粉末が固まって溶けてないやん。ちゃんと混ぜたの?」
まだ入社2~3年目ぐらいの新人CAさんは、「申し訳ございません。はい、私が作りましたのでちゃんと混ぜたのは間違いございません。ただ、お出しするときにスティックを添え、底に粉末が固まる可能性があるのでご注意くださいとお伝えするべきでした。」
(まずいぞ・・・それじゃ言い訳に伝わってしまう) 

案の定でした・・・
「君は今ちゃんと混ぜたと言ったよね。ちゃんと混ぜたと! ちゃんと混ぜたものがなぜ底に溜まっているの?ちゃんと混ぜても底に溜まるのなら商品としてお客に出しちゃあいけないでしょ。この件について上の人と相談して答えをもってきなさい」

その後チーフパーサーがお詫びに来たのですが、男性は同じ言葉を繰り返すうちに、段々と興奮して怒りは増すばかりです。
「本当に気分が悪い。僕一人が全日空に乗らなくなっても君たちにとっては痛くもかゆくもないと思っているんだろう?どうなん?」
(どうなん?って・・・そう思っていてもそんなこと言えないよ。そんなこと聞いてどうするの。)
CAと隣の男性客とのやり取りを、自分の席を挟んでやられている私こそ気分が悪いです。

その後、私がトイレに行くために席を立った時のことです。
その新人CAさんは客席に背を向けてはいましたが、振り返った時に目は真っ赤になっていました。
(こんなことであそこまで怒られるのか・・・)
男性客の隣席の私だと気づき、私にまで不快な思いをさせたことを詫びてこられたのです。
私は、「辛いね。だけど頑張って。お客さんのクレームは全日空に対する期待の表れだと思えばきっと辛さも半減するよ」と声をかけました。

着陸時の衝撃で肘掛けに置いていた、その男性客の未使用のおしぼりとチケットが床に落ちました。私が拾って手渡そうとすると、無言で不要だと手を横に振って拒絶されました。
(こんな人間にはなりたくないな・・・)

扉が開き出口に向かうと、先ほどのCAさんがしっかりと私の眼を見て「ありがとうございました!」と笑顔で話しかけてくれました。
わずか55分の飛行でしたが、いろいろな思いに駆られた機内での出来事でした。
あのCAさんも、きっと何かを学び成長してくれることを願っています。
頑張れ若手社員!!

そういえば、僕の大好きな綾瀬はるかもANAのCA役で映画に出ていましたね。
かなり間抜けなマイペースCA役で、これが現実なら大変なことになってしまいますけどね。

お客様のカツラを取ってしまった…

接客ってむずかしいですけど
お客様から「ありがとう」って言われたら
報われますよね。


by Hiroshi Nakamura