お客様に選ばれる企業へ
NADIXは時代の変化に対応し、常に最適なサービスを提供いたします。
私たちNADIXグループは、地域に根ざした事業活動をもとにお客様のニーズに多様にお応えし、お客様から選ばれ、愛される企業になることを理念とし、取り組んでまいりました。
創業当初は、写真の現像、カメラ販売からスタートし、現在は、事務機器販売・メンテナンス事業、オンデマンド印刷事業、OAサプライ事業と、お客様のオフィス環境にご提案できるサービスを幅広く事業展開しております。
これらはすべて、お客様との接点をひとつで終始するのではなく、より太い絆でお客様と結びつき、信頼のおけるグッドパートナーでありたいとの思いからです。
お客様のご期待に沿えるよう、社員一丸となって邁進してまいります。 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
創業当初は、写真の現像、カメラ販売からスタートし、現在は、事務機器販売・メンテナンス事業、オンデマンド印刷事業、OAサプライ事業と、お客様のオフィス環境にご提案できるサービスを幅広く事業展開しております。
これらはすべて、お客様との接点をひとつで終始するのではなく、より太い絆でお客様と結びつき、信頼のおけるグッドパートナーでありたいとの思いからです。
お客様のご期待に沿えるよう、社員一丸となって邁進してまいります。 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
徒然 NOTE BOOK
みなさん、こんにちは。
ここでは、私が普段過ごす中で感じたことなどを書かせていただきたいと思います。
私の中の「素」の気持ちを書き続けていくことで、新たな「何か」が循環できたら・・・。
どうぞよろしくお願いいたします。
第36号(2011年12月)
感動を生む組織風土
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by Hiroshi Nakamura
第35号(2011年11月)
震災と別離
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by Hiroshi Nakamura
第34号(2011年10月)
小さな悩み、されど大きな悩み
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ワンボックスは急ブレーキでなんとか回避しましたが、軽トラがワンボックスに追突してしまいました。ここでまた立場は逆転です。左に停車した車の横をすり抜けながら軽トラの運転席に目をやると、車からは想像できないサングラスを掛けた怖そうなおにいさんでした。
きっとここでまた立場が再逆転するんでしょうね。
追突する前から喧嘩状態ですからこじれそう。そんなことを考えながらゴルフ場へ向かったのです。
今日こそシャンクが出ませんように。
普段めったなことでは練習場には行かない私ですが、今は事情が違います。
集合時間の1時間前に到着して練習場へレッツゴー~。
綺麗で大きな練習場です。
練習場の左手にはバンカー練習場も併設していました。 ここで事件です。 左打ちの人が打った球が大きくスライスして、バンカー練習場に居た人の後頭部に直撃。距離は100メートル以上離れていましたがとてもヤバイ感じです。 |
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当てた人に向かってすごい剣幕です。「なにしてけつかっとんねん」ぐらいの勢いです。
よく見るとさっきの軽トラのおにいさんに似ているのです。(もちろん別人ですが)
眼鏡が偏光レンズで怖そうなサングラスになり、怖さ倍増です。
なんか今日はありそう・・・
そんな気分を引きずりながらコンペはスタートしました。
朝の始球式をさせて頂きました。
本番に取っておきたいようなナイスショット。
こうやって写真を見てもフォームは悪くはありません。(自分で言うな)
有馬ロイヤルゴルフクラブ1番ホール |
しかしやっぱりシャンクは出ました。 そう簡単には私から離れて行ってくれそうにもありません。 そんな中、ショートホール(池越えの150ヤード)では、ピンそば70センチの真下につけてニアピンをゲットしました。 |
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それで・・・・ 結局コンペはどうやってんと言われそうなので報告しておきます。 98 ハンディ15 ネット83 ブービー賞でした(笑) |
11月には3つのコンペが待ち構えています。 必ずそれまでには直してみせます。 はぁ・・・ 小さな悩み、されど大きな悩み |
by Hiroshi Nakamura
第33号(2011年09月)
国境での風景
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この橋は当時の日本軍が掛けたそうです。 現在は互いの貿易の物流手段として貨物列車が行き来するのと、中国の人が北朝鮮へ観光に行くときの交通手段となっているようです。 北朝鮮の例の【お偉い方】が、中国に外遊に来る時は必ずこの橋を渡ってくるらしいのですが、その数日前からは中国側の街も厳戒態勢になり、川岸の建物はカーテンも締め切るように当局から指示が出るそうです。 |
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丹東には北朝鮮政府が経営するレストランがあります。この女性たちは毎日川向うからやって来ます。全員美形で身長もそろっていて、2年交代だそうです。 普段はウエートレスとして料理を運ぶのですが、お客とは一切会話をしません。そんな彼女たちがショーの時間になると満面の笑顔でエレキギターやドラムで演奏し歌を歌います。もうマジックショーの世界のようで、目が点になってしました。 ちなみに食事に来ていたのは、我々以外は全員韓国からの団体さんでした。歌の内容のほとんどが南北統一を希望する歌だったそうです。 |
これらのレストランは数か所あり、どれも外貨獲得が目的らしく、ほかにも北朝鮮の紙幣も販売していました。 売店では周りを気にしながら隠すように、北朝鮮の人たちが付けているバッチを勧めてきました。 |
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同行してくれた中国のガイドさんが言いました。 「一泊する北朝鮮ツアーあるよ。日本人も行ける。ただし帰って来れる保証は無いね。」 勘弁してくれと心でつぶやき丁重に断りました。 生きている間にこの国へ自由に行けるときは来るのでしょうか。 |
朝鮮戦争でB29の爆撃により寸断された2本あるもうひとつの橋が、北朝鮮を取り巻く現状を物語っているようでした。 |
by Hiroshi Nakamura
第32号(2011年08月)
現場とのギャップ
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最初は何が違うのか気付かなかったのですが、それは人々の『表情』だったのです。 |
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by Hiroshi Nakamura