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ご挨拶
お客様に選ばれる企業へ
NADIXは時代の変化に対応し、常に最適なサービスを提供いたします。
代表取締役社長 中村 浩
私たちNADIXグループは、地域に根ざした事業活動をもとにお客様のニーズに多様にお応えし、お客様から選ばれ、愛される企業になることを理念とし、取り組んでまいりました。
創業当初は、写真の現像、カメラ販売からスタートし、現在は、事務機器販売・メンテナンス事業、オンデマンド印刷事業、OAサプライ事業と、お客様のオフィス環境にご提案できるサービスを幅広く事業展開しております。
これらはすべて、お客様との接点をひとつで終始するのではなく、より太い絆でお客様と結びつき、信頼のおけるグッドパートナーでありたいとの思いからです。
お客様のご期待に沿えるよう、社員一丸となって邁進してまいります。 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
代表取締役社長 中村 浩
徒然 NOTE BOOK

みなさん、こんにちは。
ここでは、私が普段過ごす中で感じたことなどを書かせていただきたいと思います。
私の中の「素」の気持ちを書き続けていくことで、新たな「何か」が循環できたら・・・。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

第92号(2016年11月)

目先ではなく未来を

いわゆる“年金カット法案”が採決されました。
 この法案は、物価と賃金で下落幅がより大きいほうに合わせて年金も減額するというもので、いずれにせよ下がるということです。

消費税増税が見送られ様々なところにひずみが生じてくることだと思います。
近い将来、一人の現役世代が一人の年金受給者を支える時がやってきます。


北欧が相対的に福祉が安定している理由は消費税の高さにあります。
デンマーク・ノルウェー・スウェーデンは消費税率25%。
にも拘らずデンマークの首都コペンハーゲンは住みやすい都市世界一に選ばれました。
貧困率の低さ世界1位。
報道の自由度世界3位。
子供の幸福度6位。
汚職の少なさ1位。


ある調査によると82%の人が「人生がうまくいっている」と回答し、「人生が辛い」と答えたのはわずかに1%だったそうです。
所得税は42~56パーセントにもなり、直接税と間接税を足すと、58~72パーセントの負担となるそうです。
その代わり安定した福祉を手に入れることができるのです。
何よりも目を引いたのは、96パーセントの人が「必要が生じた時に頼れる人がいる」と回答したことです。


自分にとって痛みの伴うことは受け入れ難いというのは普通のことかもしれません。
しかし、現実を見てこの国の将来のために何を受け入れるかを真剣に考える時なのかもしれませんね。
とにかく反対だけの政党に未来を託す気持ちにだけはなれないなぁ・・・


by Hiroshi Nakamura

 

第91号(2016年10月)

誓い

東京から帰る機内から見える富士山が雲海から顔を出し、あまりにも雄大な姿だったのでカメラに収めました。


日本一のこの山を見ていたら、32歳で社長になった時の事。
売上高や従業員数とかではなく、自分の会社を何かで日本で一番の会社にするぞと誓ったことを思い出します。
【いい会社にしたい】ただ漠然とそんなことを思っていました。
あれから20数年の時が経ち、お客様はもとより、当社に関わる皆様、そして社員のお陰でCS全国No.1になりました。

今はまた、M&Aを実施した会社を再生飛躍させるべく取り組んでいる自分がいます。

今は多くの人に支えられながら、若かりし頃に、何事にも熱い情熱をもって取り組んでいたことを重ね合わせ、必ず成果を出してみせると富士の山を見下ろし機内から誓いました。

by Hiroshi Nakamura

 

第90号(2016年09月)

組織に欠かせないモチベーションリーダー

一部のサラリーマンを除けば、人生で引っ越しというものは数回しか経験しないのが一般的です。
なので、引っ越し屋さんとの接点というのも数えるほどですし、相見積もりをとって、価格を中心にその他のサービスを比較してほとんど時間をかけずに業者を決定するのではないでしょうか。

実は今回M&Aを行った2社を一つの社屋に統合しました。
その時の出来事と感じたことをお話ししたいと思います。

土日の二日間で、梱包.配送.搬入設置.開梱までを行わなければ月曜日からの業務に支障が出てしまいます。
見積もりの絶対条件は土日で完了することでしたが、なんと大手の引っ越し業者は二日間では無理と断わってきたのです。
唯一、ある中小の引っ越し業者のみが、非常に高額な見積もりではありましたが、深夜になる事を条件に受けてくれ依頼することにしました。



時間は搬出の土曜日も、そして業務開始前日の日曜日も予定通り?の深夜に。

搬入はビルの階段3階(エレベーター無し)。
さすがに全員疲労が隠せません。
アルバイトだと思われる業者の若者達の会話が聞こえてきました。
「僕、もう一つのバイトの掛け持ちで30時間寝てないッス」
ピリピリしたムードが漂ってきます。

もう部屋の中は商品で足の踏み場も無い状態になる中、廃棄する物までが間違えて運び込まれていました。しかもとても重量のある物でした。
私は申し訳ないとお詫びして、この重い廃棄物をトラックに積んでくれるようお願いしたのです。
当然、マジかよ~!っていうオーラが。
その時でした。
引っ越し業者の一人の若者が私に向かって「全然いいですよ!遠慮なく言ってくださいね。僕らこれが仕事ですから」と笑顔で言うと同時に、今度は他のメンバーに向かって「どんな時もお客様の前で笑顔を忘れるなよ~!皆んなさぁ行くぞ~」
早朝から力仕事の連続で時間はすでに深夜の2時。
この環境の中で、彼の一言がチームを動かし出したのです。

「田中!笑顔か?」「はいっ!もちろん」
「吉田は大丈夫?」「全然大丈夫です!」
チームに明るさと勢いが出だしました。
よく考えると、彼は常に率先垂範して行動していました。
そして、一先ず搬入だけは終えた時、一応の引っ越し業者としての責任は果たしてくれたのですが、彼は私たちにこう言ってきたのです。
「明日は他の現場で動けないんですけど、来週なら僕の休みの日に商品の整理に個人的に来ますよ」
もちろん気持ちだけを受け取りお礼を言いました。

このチームには彼のようなモチベーションリーダーがいてメンバーが同じ方向に向いているのです。

人生に数回しか経験することの無い引っ越しですが、東京でまた引っ越しをお願いするならこの業者しか考えられない気持ちになりました。

誰にも平等にある【時間】を、どう考えどう過ごすかと見つめなおした時、彼のことを思い出してポジティブに前を向いて進んで行きたいと思いました。


by Hiroshi Nakamura

 

第89号(2016年08月)

新しいフィールド in TOKYO

会社から伊丹空港まで車で10分程度のため、東京との往復はほとんどが飛行機を使います。
そんな中、最近やたらと有名人に遭遇します。
先月はイ・ボミが前の席に座ってました。
先週は元ヤクルトの古田が隣の席に。

過去に同じ便になったのは、上田桃子・千原せいじ・金村義明・公明党党首の山口那津男・関取の逸ノ城(デカい!)
さすが多くの人が行き交う東京⇔大阪便です。


ってなことで、当社は新たに東京所在の企業2社の株式を取得しました。
これから折に触れご紹介していきますのでよろしくお願いいたします。

株式会社アクト小林前社長との調印後の写真

いよいよRioオリンピック開催です。
お盆休みは高校野球とどっちを観ようか迷います(>_<)
これから一気に東京オリンピックムードが盛り上がっていくことでしょうね。
楽しみです!!

by Hiroshi Nakamura

 

第88号(2016年07月)

世の中の変化と考える力

先日、シャープの株主総会に出席しました。時間の都合上、途中退席したところでテレビ局のインタビューを受けました。
ある株主から、「あなたたち経営陣は、株主・顧客・従業員との温度差を感じているのか。これは舛添要一と同じだ。」という言葉が飛んでいました。

01

一方で、舛添都知事の辞任が決まり、これから48億円もの経費を使って都知事選挙を実施することにどれだけの都政改革に意義があるのかは疑問を感じてしまいます。
ここのところ、週刊誌がリークした記事をテレビ局が連日追随報道して対象者を追い込んで行くスキームに低俗さしか感じません。
新聞社やテレビ局はもう少し自分たちのあるべき姿に誇りをもってもらいたい気がします。

私たちは、今世界で起ころうとしていることにどれだけの関心と危機感を持っているのでしょうか?
液晶で世界をリードしてきたシャープが台湾企業となり、イギリスがEUを離脱することが決まり、アメリカ大統領にまさかのトランプが支持率を上げ続ける。
バングラディシュでは、テロにより日本人をはじめ尊い命が奪われました。

今回の参議院議員選挙では、投票権が18歳以上に引き下げられた初めての国政選挙です。
世界で起こっていることは決して対岸の火事では無いのです。
年金・保育所・病院・介護施設・・・全て多いほうが有り難いです。
消費税延期が決まると何事もなかったかのようにマスコミも報道をしなくなりました。
全てツケは次の世代へ先送りです。
自分にとってではなく、日本にとってどうあるべきか、ほんの少し見つめ直して、私も投票に行きたいと思います。


by Hiroshi Nakamura