創業当初は、写真の現像、カメラ販売からスタートし、現在は、事務機器販売・メンテナンス事業、オンデマンド印刷事業、OAサプライ事業と、お客様のオフィス環境にご提案できるサービスを幅広く事業展開しております。
これらはすべて、お客様との接点をひとつで終始するのではなく、より太い絆でお客様と結びつき、信頼のおけるグッドパートナーでありたいとの思いからです。
お客様のご期待に沿えるよう、社員一丸となって邁進してまいります。 今後とも、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。
みなさん、こんにちは。
ここでは、私が普段過ごす中で感じたことなどを書かせていただきたいと思います。
私の中の「素」の気持ちを書き続けていくことで、新たな「何か」が循環できたら・・・。
どうぞよろしくお願いいたします。
第51号(2013年03月)
「母のこと」
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恥ずかしかったけれど母はこんな手をしていたんだ・・・。 母もうれしそうな顔をしてくれます。 |
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私は母の手が好きです。 それは何故だかホッとするからです。 仕事に追われる毎日のなか、子供の頃に感じた「安心感」に包まれるからなのでしょう。 |
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「おんぶするからつかまって」と言ったのですが 「大丈夫、大丈夫」と恥ずかしそうに笑って断られてしまいました。 日々仕事に追われていると、なかなか美点凝視ができずに、出来ていない所にばかり目がいきがちです。 私が不機嫌な顔をしていると、社員はすぐに察して萎縮してしまいます。 そんな自分に疲れてしまったり・・・元来性格的にそんな自分は好きではありません。 100点を求めるのではなく、70点なら良しと思えたなら自分も楽だし社員ももっと生き生きと仕事に取り組めるはずです。 そんなことに気付かされる出来事がありました。 |
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by Hiroshi Nakamura |
第50号(2013年02月)
「日本人としての誇り」
これから社会に出ていくことに不安を抱く学生たちに講演をされていたのですが、最後に学生に向かって言われた言葉が私の心にとても響きました。 それはこんな言葉でした。 「皆さんには【無限大の可能性】があります。 しかし、その可能性を小さくしてしまっているのは、政治家でも企業でも学校でもない。自分自身なのですよ。」 それはまるで今の自分に言われているようで、思わずハッとなりました。 |
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by Hiroshi Nakamura |
第49号(2013年01月)
「ゾロゾロ パチパチ」
昨年末に年賀はがき(お年玉付き)を購入したところ、ご覧のように9がゾロで6つも揃っているものが入っていました。 | ||||||||||||||||||||||||||
(同じく年末に給油に行ったところ、スタンドのおじさんから「きっと良いことがあるよ」と言われ、レシートを見ると77.77ℓ。 7のゾロが4つ揃っていました。 |
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年が明けて正月休みに、すごく久しぶりにパチンコへ行きました。 |
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by Hiroshi Nakamura |
第48号(2012年12月)
社風…「感動ムービー」その後
第47号(2012年11月)
ファンサービス 「リコーカップ」にて
今年もLPGA最終戦『リコーカップ』に行ってきました。 この大会の参加資格は皆さんもご存じのとおり、年間賞金ランキング25位以内か、今年度優勝実績者なので、例年出場者数25~30名の少数精鋭のトーナメントです。 |
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やはり、女子は男子と違いとても華やかです。 そして、ほとんどの選手が20代。(普通の女の子です) しかし、当たり前ですがとにかく上手い。上手すぎる。 そしてとにかくよく飛ばします。 |
さて、私の今回の一番の目的はというと、申ジエ(シン・ジエ)選手にサインをもらうこと。
私のウィンドブレーカーにサインをしてくれた時も満面の笑顔でした。しかもサインが読めないと思ったのかカタカナでふりがなまで書いてくれたのです。(細やかなファンサービスが出来ています。)思っていた通り、テレビの前以外の場所でも、全く同じ笑顔をもった優しく素敵な選手でした。 「僕はあなたのことが大好きなんです」というと、「マジで?」というような驚いた顔で引き笑いをしていたのも印象的でした。 なんやかんやで毎年少しずつサインをしてもらったウィンドブレーカー。 どの選手も頑張って欲しいものです。 最後に… 優勝したイ・ボミ選手に【優勝副賞】を渡している人。 リコージャパンの佐藤社長です。 食堂で会った時も落ち着かない様子で「男前にテレビに映るかな」って気にされていました。 佐藤社長ご安心を。 今までで一番男前に映っていますよ(笑) (お互いゴルフ上手くなりませんね・・・)
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by Hiroshi Nakamura